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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ダンカグ】登場キャラクターと担当声優一覧【東方ダンマクカグラ】 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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リンクジョーカー(星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン軸) リンクジョーカー(星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》 効果によってで相手のリアガードが呪縛された時にパワー+3000を得るリミットブレイクを持つ。 ダメージゾーンにカードが置かれた時、相手のリアガードを1枚呪縛する。 相手からダメージを受けると相手の追撃を防ぐ能力と言い換えても良い。ヴァンガードのアタックで発動したならば実質トリガーを無効化できる。 ただそのターンの終了時に解呪されてしまうので従来の呪縛よりも効果が薄い。 効果的に使用するならばやはり自分のターンで発動したい。 またバトルフェイズに発動する効果なので解呪ユニットでの対処がしにくい点も特徴と言える。 サポートカード 《連星のツインガンナー》 グレード3 カウンターブラスト(2),ソウルブラスト(2)で相手の前列と後列のリアガードを1枚ずつ呪縛するリミットブレイク持つ。 ヴァンガードへのアタック時にリアガードを1枚ソウルインし、パワー+5000を得る。 ほかのカードでカウンターブラストやソウルブラストをあまり消費しないので、ブレイクライド無しでも単体で十分機能する上、コスト競合を起こしにくいこのカードは相性が良い。 ダメージが5枚になってしまったり、《ネグリジブル・ハイドラ》などが手札になくなってしまった場合、こちらに切り替えて戦うと良い。 一応リミットブレイクもあるので《ネグリジブル・ハイドラ》は無意味ではない。 《シュヴァルツシルト・ドラゴン》 一見なんのシナジーもないが、《グラヴィティコラプス・ドラゴン》の連携ライド成功時能力とヴァンガード時のパワーアップ能力との相性が良い。 《星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン》よりも呪縛の確実性と防御力で上回る。 カウンターブラストも余裕があるのでペルソナブラストも十分使用できる。 ただし連携ライドに失敗すれば採用の意義が無くなる。また連携ライドの性質上、パワーの低いパーツをフル採用しなければならない。 《ネグリジブル・ハイドラ》などとのライン調整が難しくなる上、枠を取りすぎることも問題。 《飛将の星輝兵 クリプトン》 《虚ろの双刃 バイナリスター》 それぞれグレード2とグレード1のバニラ。 このデッキの場合、序中盤に如何にダメージを抑えるかで勝敗が決すると言っても過言ではない。 よって少しでも防御力を上げるため、これらのカードは有効。 また《ネグリジブル・ハイドラ》などの低パワーを補えるという意味でも有効。 《星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン》 このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。 ヴァンガードサークルにいる場合にのみ有効な能力だが、確実に序盤の相手のアタックを減らすことができるため有効。 《ネグリジブル・ハイドラ》 《イマジナリー・オルトロス》 それぞれグレード2とグレード1。 登場時にカウンターブラスト(1)で山札の上から1枚をダメージゾーンに置き、そのターンの終了時にダメージゾーンから1枚を山札に戻す。 これにより自分のターンで呪縛が可能となり、効果を最大限に活かせる。 ただ問題はこの効果は自分のダメージが5枚以になると使えなくなってしまうこと。 パワーが低く、無効化されるケースもあれど、ノーコストでの呪縛はかなり有効であることもあり、ほぼ4枚必須。 《獄門の星輝兵 パラジウム》 エンドフェイズ中の相手の呪縛カードの解呪時にカウンターブラスト(1)とこのユニットのソウルインでそのユニットを呪縛できる。 《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》の呪縛は相手ターンに行われる関係上、エンドフェイズ開始時に解呪されてしまい、インターセプトや次のターンでの利用を許してしまう。 このカードの能力と合わせれば再び呪縛が可能となるので非常に強力と言える。 登場時能力である《ネグリジブル・ハイドラ》とも相性が良く、またカウンターブラストにも余裕があるため、使いやすい。 ただ《連星のツインガンナー》を使用する場合は注意が必要。 《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》 《真剣の星輝兵 セレン》 ファーストヴァンガード候補。 前者は呪縛枚数が1枚で止まりがちなので相性が良く、後者はブーストに参加しつつダメージを受けたら手札に戻せるため、アタックとガードのバランスが良い。 どちらも強力なカードなのでファーストヴァンガード以外に採用しても良い。 ただどちらもパワーが低く、《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》はリミットブレイクしないとパワーが上がらないのでヴァンガード後列に置くことは避けたい。 トリガー構成 基本的に自由だが、《ネグリジブル・ハイドラ》を多く採用する性質上、スタンドに向く高パワーユニットが採用しにくい。 《ネグリジブル・ハイドラ》を手札に加えやすいようドロートリガーは多めに採用したいところ。 無論ダメージを減らせるヒールトリガーは必須。《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》の効果発動機会が増え、また《ネグリジブル・ハイドラ》の使用をサポートできる。 プレイング考察 とにかくダメージを受けすぎないこと。 どうせ受けるのならばグレード3になってからダメージを受けたいことは勿論、ダメージ5枚になると《ネグリジブル・ハイドラ》が使用できなくなるため、ダメージを受ける事に戦略が狭まっていく。 最大限の効果を得るべく上手くダメージコントロールを行いたい。 また相手前列が呪縛できているならば(相手のアタックがヴァンガードのみならば)確実にガードしたい。 ダメージを受けるメリットがほぼない。 同様にスタンド状態の相手リアガードが1枚以上いるときはダメージを受けても良い。 なおカウンターブラストをほぼ使用しないため、別のカードで存分に使用できる。 リアガードで使用できるものは数少ないが、採用しておきたい。 弱点と対抗策 とかく速攻に弱い。 《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》にライドする前にダメージを受けてしまうと、その分ファイト全体で行える呪縛回数が減っていく。 速攻でダメージを与えていき、呪縛の機会を減らしてゆくと良い。 いざ《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》にライドされてしまうとほぼ対抗策がない。 相手ターンでの呪縛はコンボ前提なのである程度限られるものの、どうあっても長期戦を強いられる。 リアガードのアタックをリアガードに行う、という方法もないわけではないが、ダメージを与えにくくなるためどのみち長期戦になり、トリガー効果を載せられなくなるのでいずれにせよ思った通りには動けない。 ヴァンガード単体のパワーが高いユニットならば若干だが有利に戦うことができる。《パーフェクト・ライザー》や《インペリアル・ドーター》、リアガード関連でないブレイクライドなどはそれにあたる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 実際、このデッキは序盤からのダメージに耐えるために、グレード1、2はバニラを乗り継いでいきたいところですし、クリプトンとバイナリスターは必要だと私も思います。 -- 2014-03-04 02 57 48 ↑↑ランタンニオブは恐らくサブVのツインガンナーに乗った時用だろう。バニラでもいいと思うけど。コロメはパラジ呼んで来れるから要る。自爆8枚にパラジ4枚積んでりゃそれなりに誘発機会はあるでしょう。セレンかダストテイルかは好みだと思う。 -- 2014-03-04 07 53 00 ネビュラとの相性もいいね フリーズで呪縛してその後ネビュラで火力あげたまま攻撃するのも悪くはないよ。 ただ、ネビュラの呪縛能力使うときに名称外が多いこのデッキじゃちょっとかみ合わなくなるってところかね -- 2014-03-04 21 56 15 試しに作ってみたけどなかなか面白いね、相手の動きをある程度邪魔するし1kのパワーもあまり痛くない -- 2014-03-07 21 43 17 つか想像以上に強い。リミットブレイクあんまり関係ないしモナークも効果が薄い。(しかるべきタイミングで打てばある程度は対処されるが)問題はオバロЯには無意味ってこと。 -- 2014-03-08 19 25 30 ↑3 ん?ネビュラと相性のいい面が見当たらないんだが・・・どっちもV限定能力だし、フリーズレイの効果で呪縛したカードはそのターンに戻るからパラジウム使うしかないよ? -- 2014-03-08 19 26 51 ↑おそらくはパラジウムかネビュラ自身で呪縛すればバニラ採用が高めのこのデッキなら21kライン作りやすいから相性いいってことかと、実際フリーズレイのサブG3に使いやすいユニットってガンナーかネビュラじゃないかな? -- 2014-03-08 20 16 32 ちょっと見ない間にレシピがシュバルツシルトをサブにしてる・・・。いや悪くはねーけど、これただのシュバルツシルトデッキの劣化になってないか?あと構築を少し修正。一応シュバルツシルトについても書いておいた。 -- 2014-04-21 23 12 17 超越登場のおかげでどのリンクジョーカーでもワールドラインスタートがアリになったと思う。特にこいつは発動が基本相手ターンだから自分ターンは自爆連動での効果発動を捨ててひすら超越のためにЯ捨てていくのもいいんじゃないかな? -- 2015-03-28 01 13 45 ブラスタージョーカーをサブVにしたら面白そう -- 2015-04-27 21 49 45 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 マイクロホール・ドラコキッド 1 FV 星輝兵 メテオライガー 4 星輝兵 ネビュラキャプター 4 鍵盤の星輝兵 ビスマス 4 星輝兵 ステラガレージ 4 1 グラヴィティボール・ドラゴン 4 魔爪の星輝兵 ランタン 4 イマジナリー・オルトロス 2 障壁の星輝兵 プロメチウム 4 2 凶爪の星輝兵 ニオブ 4 グラヴィティコラプス・ドラゴン 4 ネグリジブル・ハイドラ 3 3 シュヴァルツシルト・ドラゴン 4 星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ステージ ★はボスです 第1章 緑の草原 入手アイテム レア? スライムの書 ドラキーの書 ドラゴンの書 武器 どうのつるぎ かしのつえ 鳥のおうぎ 果物ナイフ 竹のやり ドラゴンキラー 鎧 かわの鎧 盾 かわの盾 ドラゴンシールド 兜 かわのぼうし 道具? やくそう どくけしそう せいすい 出現モンスター スライム ドラキー コドラ ももんじゃ ドラゴスライム ★ドラゴン 参考 まだ特になし 第2章 海流の洞窟 入手アイテム レア? 戦士の書 魔法使いの書 僧侶の書 武器 鉄のつるぎ さばきの杖 いばらのムチ うみなりのつえ 鎧 鉄の鎧 けがわのローブ みずのはごろも 盾 うろこの盾 鉄の盾 兜 ターバン 鉄の兜 道具? やくそう どくけしそう キメラのつばさ 上やくそう まんげつそう めざめの花 出現モンスター スライムべス みならいあくま ホイミスライム キメラ おおきづち メタッピー わらいぶくろ ★ギャオース 参考 モンスターの悟りが必要 第3章 怪しい森 入手アイテム レア? 武闘家の書 盗賊の書 旅芸人の書 武器 鉄のつめ 聖なるナイフ 鉄のおうぎ 大地の金づち 鎧 鉄の鎧 けがわのローブ 盾 うろこの盾 鉄の盾 兜 ターバン 鉄の兜 プラチナヘッド 道具? やくそう どくけしそう キメラのつばさ 上やくそう まんげつそう めざめの花 出現モンスター スライムべス がいこつ ホイミスライム キメラ ブラウニー テンツク キズモ ★オーク 参考 モンスターの悟りが必要 第4章 さびれた城下町 入手アイテム レア? 戦士の書 魔法使いの書 僧侶の書 武闘家の書 盗賊の書 旅芸人の書 武器 鋼のつるぎ 鋼のやり まどうしの杖 鋼のつめ 鋼のおうぎ 鋼のオノ 鎧 鋼の鎧 みかわしの服 盾 鋼の盾 兜 サークレット 鋼の兜 道具? 上やくそう 鉄鉱石 ほしのカケラ アモールの水 せいすい 特殊 王宮の大鍵 出現モンスター メーダ さまようよろい レッサーデーモン しにがみ スライムナイト バブルスライム ミイラ男 ★シルバーデビル 参考 王宮の大鍵は第5章をやるための必需アイテム 第5章 呪われし王宮 入手アイテム レア? 魔王の書 魔力の石 武器 ひかりのつるぎ ホーリーランス どくばり ようせいの杖 鋼のムチ まよけのツメ 鎧 シルバーメイル かくれみの服 盾 ライトシールド 魔法の盾 兜 てっかめん 聖なるカロット 道具? 特やくそう 鉄鉱石 ほしのカケラ まほうのせいすい 特殊 紫の羽 出現モンスター メーダロード メタルスライム ヘルコンドル さまようよろい シルバーデビル レッサーデーモン ベビーサタン ★ドルマゲス 参考 ドルマゲスにあうためには紫の羽が5枚必要 名前 コメット すべてのコメントを見る こんにちは -- (けい) 2010-08-20 10 45 33 したので -- (ルイージ) 2010-08-18 14 48 18 なんか答えてない感じがするので、作ってないのはそうゆうふうになるように -- (ルイージ) 2010-08-18 14 48 02 ?はわざとつけてるのです -- (ルイージ) 2010-08-18 14 47 17 ?を消しても大丈夫ですよ^^ -- (そういち) 2010-08-18 13 35 18
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覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 イオナズン 7 スクルト 習得済 かえんのいき 10 めいそう 4 はげしいほのお 12 ベホマ 5 ルカナン 20 しゃくねつほのお 装備 装備系統:Cタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 ヒャド・バギ・デイン・吹雪 普通に効く ×4/5 メラ・ギラ・炎 効きにくい ×1/3 メガンテ・たいあたりラリホー・マヌーサマホトーン 効かない ×0 イオ ザキ・ルカニメダパニ・マヒ毒・マホトラ1ターン休み 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 3 245 45 120 50 96 85 78 2287 はげしいほのお習得 4 265 49 130 51 98 87 80 18480 ルカナン習得 5 283 53 140 51 99 88 82 42637 スクルト習得 7 316 62 155 52 101 91 86 135811 めいそう習得 10 354 73 169 54 105 95 92 281977 ベホマ習得 12 373 79 176 55 107 98 95 383691 16 393 88 185 56 111 103 103 597367 しゃくねつほのお習得 20 407 94 192 58 116 106 109 824707 25 419 101 201 61 121 111 117 1128097 30 427 107 208 63 125 115 125 1452837 35 434 112 215 65 130 119 132 1798927 40 441 118 222 68 134 122 139 2166367 45 446 124 228 70 137 126 145 2555157 50 451 130 233 72 141 130 150 2965297 55 458 136 237 74 144 133 156 3396787 60 463 141 242 76 147 137 160 3849627 65 469 147 245 78 150 140 165 4323817 70 475 152 248 80 152 143 168 4819357 75 480 158 250 82 154 145 171 5336247 80 487 163 252 84 155 148 174 5874487 85 495 167 253 85 157 151 176 6434077 90 499 172 254 87 158 155 177 7015017 95 505 176 254 89 159 157 179 7617307 最終 99 511 180 255 90 160 160 180 8114511 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 アークデーモンのLv 主人公のLv 備考 加入直後封印の洞窟 Lv3経験値2287 Lv31経験値256388 はげしいほのお習得 Lv4経験値18480 Lv31経験値256388(272581) ルカナン習得ボブルの塔 Lv5経験値42637 Lv32経験値289507(296738) スクルト習得大神殿攻略後 Lv7経験値135811 Lv34経験値365354(389912) めいそう習得クリア後1開始 Lv10経験値281977 Lv37経験値507942(535488) ベホマ習得クリア後1 Lv12経験値383691 Lv39経験値626676(637792) しゃくねつほのお習得クリア後1 Lv20経験値824707 Lv44経験値1035752(1078808) 主人公最終時クリア後2 Lv82経験値6095761(6121915) Lv99経験値6376016 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/64 1/128 1/256 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== ===== 中盤 ===== ===== 終盤1 ★★★★★ ゴーレムもビックリの加入直後から力120 HP245の高ステータス。特技は最初からイオナズンを使える。VIIIからの使い回しのためか、イオ系に完全耐性で状態異常にも強い。レベルが上がるのが遅いが、早期完成型のためあまり問題でない。 終盤2 ★★★★★ 耐性の穴も高いHPと瞑想でさほど気にならない。最速で仲間になっていればベホマで後だし回復もこなす。マヒ・イオ完全無効と、この時期のボス戦向けの耐性も生き、アタッカー兼回復役として申し分無い。 クリア後1 ★★★★★ ベホマ・瞑想・灼熱と、クリア後にも使える特技を習得し、汎用性も非常に高く頼れる存在。レベル上限が高く、装備から帝王戦にはあまり向かないが、金槌でのメタル狩り・鉄球での雑魚狩りにおいては大きく活躍する。 クリア後2 ★★★★☆ 力255まで育ち、鉄球が装備できるが、素早さが低いので星降る腕輪は是非装備させておきたい。吹雪の剣が装備できないのと、炎や吹雪の耐性が低めな点を考慮すると帝王戦には向かない。 寸評 ギガンテス等と同じ鉄球や金槌が使える装備グループで、序盤Lvで大幅成長、残りは緩やかにレベル99まで成長する。耐性はイオ系魔法を完全に遮断し、状態異常にも強い。 ヘルバトラーの亜種がクリア前にスカウトできるようになったと言えなくもない存在。鉄球での雑魚掃除は勿論、金槌でのメタル狩りにも活躍できる。 ただし、唯一のネックとして素早さが当初やや低く、後手に回りやすい。その為レベルが低いうちは、ゴーレム等と同様に魔神の鎧と相性が良いと言える。 それでも素早さは最終的には90前後にはなるので、星降る腕輪を装備すれば100台後半は確保でき、メタル系にもほぼ先手を取れるように。 非常に強力なモンスターだがDS版の封印の洞窟にしか出現せず、またその出現率・仲間になる確率も低めのため、懐柔しにくいのが最大の欠点。 (ムーンフェイスが他の敵と混成で出現しないので、ムーンフェイスの複数グループ出現に上書きしたと思われる)。 そして、表世界の敵としても場違いに強い(魔界やラスダンの敵並みの能力)ので、返り討ちに遭わないよう注意。
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ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/飛行船の中 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略に戻る オープニング ゲームを開始するとプロローグが始まり、イベントが進みます。 終わると、自由に進めるようになります。 移動中はRとLを使うことがオススメ。上に進む階段に行くとイベント発生。 赤い宝箱の近くで箱を調べて中に入る。 イベント後、ドアの隣の部屋へ。ゴルッテ、ピスカ、キストーラという3人がいるので話したら下の階でルボローと会話をして、その下の階でホーガンと会話をする。 最初の1番上の部屋で船長に話すとイベント発生。 1番下の階でホーガンと会話して、再び船長と会話をしたらイベント発生。 墜落後に島の北東に行き赤いツタを登り飛行船へ。 飛行船内で全ての部屋を調べる。モンスターが一匹います。 外にでるとイベント発生。一晩休みます。 コンピュータを調べると、ランダムでモンスターが一体仲間になる。 1番下の階の宝箱から『ひのきのつえ』を入手。Xボタンで装備可能。 外にでるとイベント発生。スライムを倒す。そしてスライムをスカウトする。 下の画面のマップの矢印の方向に進み密林へ向かいましょう。 追加/訂正/コメント等 コンピュータを調べて出るモンスターは 何種類かがあります! -- 攻略人 (2010-05-12 14 37 45) はじめまして もう全クリしました コメントください。 -- バトマス (2011-05-25 20 26 31) 名前 コメント
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プレイ動画 http //www.nicovideo.jp/mylist/30853119
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/\___/ヽ /' ' \ . |(●), 、(●)、. | + | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | . | `-=ニ=- . | + \ `ニニ´ . / + ,,..イ.ヽヽ、ニ__ ー-/ このゲームオススメだよ ,.、- / | l / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | ` | i / |`二^ l. | | <__,| | _| |.|- \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - ヽ -‐ ,r ゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ - |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
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SFC版(ひとしこのみ技&はぐれメタル無限狩り禁止) タイム プレイヤー 達成日 記録サイト レコード 備考 5 11 47 りゅ 2010年5月21日 ニコ生 ニコ生記録 ビアンカチャート 5 26 20 まひる 2010年11月12日 ニコ生 フローラチャート 5 30 36 ほりえっこ 2010年2月3日 ニコ生 フローラチャート 5 38 25 たっくん 2010年12月12日 ニコ生 フローラチャート 5 40 10 しお 2010年12月3日 ニコ生 フローラチャート 5 43 36 茄子 2011年1月30日 ニコ生 フローラチャート 息子Lv.21 5 44 58 つちわらし 2010年11月27日 ニコ生 フローラチャート 息子 娘不使用 5 45 03 まるた 2010年9月15日 ニコ生 フローラチャート 5 47 39 KID 2010年8月31日 ニコ生 フローラチャート 5 49 53 むらこ 2011年1月14日 ニコ生 フローラチャート
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ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー 【どらごんくえすと もんすたーばとるろーどびくとりー】 ジャンル カードバトル 対応機種 Wii メディア 12cm光ディスク 1枚 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ロケットスタジオ、界グラフィックス、エイティング 発売日 2010年7月15日 定価 6,090円 プレイ人数 1~4人 周辺機器 携帯電話又はニンテンドーDSi(LL)でAC版のカードをスキャン可能(『専用カラーコードスキャナ』のダウンロードが必要)ヌンチャク、クラシックコントローラ/同PRO対応 通信機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応(対戦、有料サービス) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ドラゴンクエストシリーズ 概要 ゲーム内容 改善点 評価点 問題点 総評 その他 概要 アーケード版『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』の家庭用移植版。AC版の再現に、ストーリーにあたるオリジナルモードを追加。追加DLCのアプリでAC用のカードも使う事ができる。 ゲーム内容 筐体版の「完全移植」と銘打たれたアーケードモード。 専用アプリを用いることでニンテンドーDSiや携帯がカラーコードを読み取るスキャナーになる。これでカードをスキャンし、データ転送を行うことで使用可能となる。前者はニンテンドーDSiウェアとして配信されており、価格は200DSiポイント(200円相当)。後者はモバイルゲームの月額会員になると、ケータイカメラを利用して読み込めるアプリが使えた。 読み込んだカードはゲーム内のアルバムに登録され、さらにデッキを編成して登録することが出来るため、チーム編成がスムーズになった。また、スペシャルカードは発動毎にアルバム一覧から選ぶ他に、Wiiリモコンの十字ボタンにショートカット登録しておく事も可能。 戦闘用のユニットとは別に存在する主人公のアバターとおしゃれ着(服、武器、アクセサリー等のきせかえ)の追加。おしゃれ着には攻撃力等やダメージ軽減率等が設定されており、戦闘に影響が起こる。 操作方法はWiiリモコンの場合は赤ボタンはAボタン、青ボタンはBトリガー。ゆうきスロットルやつばぜり合いの際はWiiリモコンを振るという動作となっている。 大会モードではキャラクターを移動させる場面があるので、ヌンチャクまたはクラシックコントローラが必要。 追加要素 バトルロード入門直前の小学生となり、バトルロードが大ブームとなっている街「竜神町」を舞台に大会王者を目指して邁進する「大会モード」が追加され、主人公ユニットを編成に組み込んだ様々なライバルと戦闘出来る。相手もゆうきゲージを持ちSPカードを使ってはつばぜりあいも仕掛けてくるため、対戦に似た感覚で遊べる。 スキャナーでサントリーの『ドラゴンクエスト とろとろスライム ホイミサイダー味!?/メラトロピカル味!!』、ホリの『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードコントローラ(後述)』とコラボした。 Wii版では『IV』の女勇者・ソフィア、『I』のローラ姫、Wiiの『ソード』のセティア等、複数人の人間キャラが新規に参戦。またモンスターも一部新規に追加されている。 AC版では賛否の分かれる『剣神』のデザインだった『I』の勇者が、特定の演出のみであるが原作の鎧を纏うようになった。 『IX』のロクサーヌが、Wi-Fiショッピングの担当している。更にWiiポイント必須の有料である。平均300~100ポイント(円で換算すると300円~100円) 『IX』のレジェンドモードが追加された。 + 店頭ムービー・ローラ、ソフィア、セティア参戦。おしゃれ着。有料ショッピング。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11292080 改善点 とどめの一撃ムービーの演出面の強化。 パッと見は変わらないように見えるが、キャラクターの表情に変化がついていたり、背景に他キャラクターが紛れ込むなど、細かい修正が加えられている。 AC版では『IV』キャラのとどめの一撃の登場時の演出で、何故か『V』のキラーパンサーが馬車をひいていたが、原作通り馬のパトリシアがひく様になった。 とどめの一撃ムービーを自由に鑑賞出来るモードの追加。ムービーは大会モードを一定の箇所まで進めることで、視聴、未視聴に関わらず順次解放されていく。 有料配信限定のレジェンドクエストモードは新規作り直しで、アーケードとは別物。様々な演出が強化されたほか、新キャラや新モンスターの追加で、より原作に準じた内容となった。 読み込みに時間が掛かるようになったものの、読み込んだ後の処理落ちが発生しにくくなっており、ゆうきボタンを押すタイミングなどは取りやすくなった。 評価点 歴代主人公vs歴代ラスボスの乱戦という、お祭りゲーであることを体現したような迫力のあるOPムービーが新規に作られ、好評を得た。 一方でバトルロードの主役である筈のモンスターはカード含めて魔王陣以外全く登場しないのはご愛敬。本作に収録されているアーケード版筐体のOPムービーにも言える事ではあるが。 本作では新規のOPしか流れないが、AC版のOPもムービー観賞モードで視聴可能。 カードアルバムから合体モンスターをはじめとした地域や職業相性ボーナス、必殺技の組み合わせ等の様々な情報を確認出来る。モンスターを指定しての逆引き確認も出来るため、好きなモンスターを中心としたデッキ編成にも一役買ってくれる。 しかしダブルスキャンによる合成武器や武具セットによる技の変化については触れられていないため、結局はネット等での情報収集が必要となる場合もある。 協力プレイではひとつのリモコンで二人分の操作が出来、カードアルバムを全てのセーブデータで共有する都合一人二役も難なく可能なため、超必殺技やレジェンド大魔王カードの使用も気兼ねなく行える。 対戦では流石に人数分のリモコンが要求されるが、そちらでは2vs2、つまりモンスター12体による大混戦という家庭版ならではのプレイが可能である。 問題点 移植要素で大きく外している印象こそ無いが、様々な箇所で細かなストレスを感じる部分が多く、残念ながら快適性が低い。 通常画面からカード編成や各種施設に移行するときや、移行先から通常画面に戻る度に、8秒程度の長いロードが毎回挿入される。大会モードでは何かをする度にロード地獄になりがち。 カード図鑑が見辛い。 モンスターカードはバージョン(絵柄)違いの同じカードが複数枚存在するのだが、同じカードにもかかわらずリストには全てが並んで表示されるため、検索等の際には非常に煩わしい。同カードを一枚のみにまとめて表示する機能等も無い。 またカード一覧画面も何故かテレビ画面の3分の2程度と表示自体も小さく、見難く分かり辛い。一枚づつ拡大して表示することも出来るが、上記のようにバージョン違いの同じカードも全て表示されるため、こちらから特定カードを探すとなると意味も無く時間が掛かる。 特定の職業との相性で解放される第3の特技についての情報が、名前以外に無い。名前で判断しにくい特技は、実際に使ってみないと効果がわからない。 おしゃれ着の着替えが大会モードでしか出来ない。 おしゃれ着はチームの能力に直結する要素で、他のモードなどでも当然効果が反映される。が、全モードで着替えたり、着替えをチームごとに保存したりすることが出来ないため、いちいち着替えの為に大会モードに移行する必要がある点が面倒。 本作のメインとなる大会モードの難易度が高め。 大会モード中の全ての対戦は対人戦となり、ゆうきを溜めて放つとどめの一撃や、様々な効果をもたらすSPカードを敵も使用可能なのだが、敵のゆうきゲージの上昇率は常に最大値をキープしてるようで、とどめの一撃発生はプレイヤーと同等か、それ以上。とどめの一撃は本当に一撃で決まる大ダメージで、実質「先に出した者勝ち」なため、常に気が抜けない。また、SPカードも最序盤を過ぎると必ず使うようになり、使うカードも一部の強力なものばかり。さらに途中からおしゃれ着も着用するようになり、レベルも全員が高め。 なので最序盤で均等に全ての職業のレベルをある程度上げておかないと、カードの入手状況によっては敵のレベルが上がった時点で、勝つことが難しくなる場合も。 つばぜり合いが何故か勝てない。 つばぜり合いは相手のゆうきゲージを減らす攻略に必須なシステムで、高速で上下する力の倍率を(Wiiリモコンを振って)目押しで決めた後、Wiiリモコンをひたすら振って押し合いをして決着を付ける…のだが、これがいくら振ってもまったく勝てなかったりする。ネット上の各種サイトでも、このことに関する質問がわりと上がっていた。 原因は不明だが、ゲージの目押しの際に反応しづらいことがあるため、振りの感度の反映に問題があるのかもしれない。また、上述の「敵のゆうきの上昇率が常に最大値」のように、敵の力の倍率も最大値で止まっていて、単純に難しすぎる可能性もある。 コツは「水平を意識してキチンと振る」こと。「敵のゆうきが多くないときに仕掛ける」こと。そして「自分の倍率ゲージが高めで止まるのを祈る」ことである(*1)。ちなみにクラシックコントローラーはボタンで目押し、ボタンで連打のためか、異様に負けるようなことは無い模様である。 入手したカードは全セーブデータで共有。 そのためセーブデータは最大で4つあるが、何も入手してないまっさらな状態で新規に始めることは出来ない。ゲームをある程度進行させたが最後、強くてニューゲームしか選択出来ないような状態になってしまう。 家族や友達が遅れて新規のデータで始めた場合でもスムーズにゲームを進行できる一方で、ゲーム内でカードを集める楽しみがなくなるとの批判もある。本当に最初からゲームを始めたい場合は、全データを消去するしかない。 ニンテンドーDSi等で実物のカードを取り込む事ができるのだが、一度読み込んだカードはゲーム内に登録され自由に使えるため、取り込んだ後のカードは必要がなくなってしまう。 AC版の毎回読み込ませる仕様と、本作のゲーム内で使える仕様との折り合いが難しかったのかもしれない。しかし対戦前にどちらを使うか選べるようにするなど、やり方はあったように思われる。 また、オークションサイトの画像やカラーコードを公開している個別サイトも存在しておりそちらからも問題なく読み取れるため、ネット環境が整っている環境であれば、カードの存在意義が薄れてしまう。 カードによって入手可能な時期が大幅に異なる 本作ではアーケードモードと大会モードのどちらでもカードを入手出来、アーケードモードはモード終了時に進めたステージに応じて選ばれたカードが1枚、大会モードでは購入やイベント、町人とのフリーバトルで勝利した際に入手可能となる。しかし購入出来るカードは大会モードを進めないと増やすことが出来ず、それまで大半のカードはカードマシンやフリーバトルでのランダム入手に頼る事となる。アーケードモードで入手出来るSPカードもその時に撃破した魔王(戦で用いられたステージ)の引用元の作品から選ばれ、登場する魔王はこれまた大会モードの進行状況に左右されるので序盤は後期ナンバリング作品のSPカードを入手しにくい。 上記カードスキャナーの使用、ひいてはアーケード版のプレイヤーに優位性を作るためだと思われ、そう考えると一概に否定は出来ない この影響により、上級職の特徴であるダブルスキャンでの新武器生成も中々行えない。大会モードの途中で「天空の三神器」といったような武具セットカードのみ手に入り、歯がゆい思いをすることも。 アイテムに関しては高性能な物を手に入れてしまうとそれ以外の物はあまり使わなくなるため、ある程度ならばバランス調整の一環として受け入れられるだろう。しかし半数近くのアイテムカードは大会モードクリア後というほぼほぼ一人プレイの目的を終えている頃に販売される(詳細は後述)。 ちなみに大会モードの攻略途中で資金が大量に手に入るため、余程無駄遣いをしなければ全カードが購入可能となった段階で欲しいカードを買い逃す事はない点、好きなカードの入手に運を要する事が無い点は長所と言える。 + 以下大会モードクリア後のネタバレ有 一部カードの入手が面倒 上記のカード販売時期もさることながら、最高級のカードであるレジェンドクラスの入手となると輪をかけて面倒になる。まず、前提条件とし全真・大魔王撃破を終わらせてゲームクリアする必要があり、入手は全て大会モードで行う。 いずれもアーケード版の実物カードとしても希少な物かつ非常に強力なため、カードスキャナーの存在もあって入手時期の遅さに関してはあまり問題とならない。ナンバリング作品別にカテゴライズされたSPカードの効果をランダムに発動出来るレジェンドSPカードは店頭に並ぶので簡単に入手できるが、同時期に全SPカードが購入可能となるので需要は低い。 レジェンド大魔王カード ある人物たちが使用する大魔王カードと戦い、それに打ち勝てば譲ってもらう、あるいは捨てた物を拾うという形で入手可能。なのだが戦闘する魔王は全てアーケードモードで登場する敵仕様と全く同じ。戦闘する順番も1~9(大魔王はその後にエスタークと戦闘)の魔王と戦っていくため、好きな大魔王カードだけを得るという事は出来ない。さらに大魔王に関しては全て真版であり、真大魔王ラッシュの流れはゲームクリア直前、人によってはつい一戦前までやっていた事である。通常版大魔王ラッシュは無いとはいえ、大変な作業をもう一度行う事に変わりはないので気が滅入る。 ダークドレアムに関してのみ、ストーリーで真版を倒した後に入手可能。だが後述する別の場所で再度戦う事となる。 カード版の仕様だと魔王は技が2つのみとなり、いてつくはどうでこちらにHP的猶予を与えてくれない点もあるので止む無しか。 魔王群に関しては入手前に「使えない」と吐き捨てて捨てられた物を拾うため、その魔王が好きでなくとも気分を害する。一方で基本的にどの魔王も次の作品の魔王と戦わせても勝てるだけのスペックを有するため、試用とリベンジを兼ねて「使い手次第でいくらでも輝ける」といった風に扱う事も可能。 レジェンド勇者カード 伝説の戦士と伝説の魔女、伝説の勇者に関してはそれぞれの所有者と戦い、勝利する事で譲ってもらえる。大魔王と異なりカードの性能そのままかつSPカードも使用する。どのキャラもストーリー中盤で上級職に就く前に戦っているため、その時にはなかったカードや新たな戦法で戦うといった事も可能だが、他二種のカードは厄介な入手方法を設けられている。 伝説の魔物使いは、ストーリークリア後に挑戦可能となる特定条件を設けられたバトル「モリーミッション」を全てクリアした後、モリーとの対戦に勝てば入手可能。このモリーミッション、事実上制限のない条件下で真ダークドレアムを倒すという物から相手を3回以上眠らせて勝利する物など、一戦一戦が難しい。話は逸れるが、一部ミッションはデッキ貸し出しを行っていて間接的にモンスターの耐性について学べる物となっており、どのミッションもクリア報酬として(クリア後には別バージョンを数枚所持していても不思議ではない)SPカードを貰えるため、ストーリーをクリアする前から開放していても良かったのではないだろうか。 伝説の商人は、町の公園に存在す噴水に投げ込んだゴールドの総額が一定値を超えれば入手可能。しかしゲーム内の時間で一日に入れられる金額は最高1000Gであり、それを何十回も行う必要がある。大会モードにて一気に時間を進める方法は大会場で選べるモードをプレイする事のみであり、それ以外はフリーバトル等で地道に1時間ずつ進めていくのみ(実質10時間で日が変わる)。どちらにせよどう効率的に動いても一日変えるだけで数分かかるため、ストーリー進行と並行して定期的に貢がないとかなり時間がかかるうえに作業的。 Wi-Fi対戦の仕様に不満点が多い。 勝率や階級など、プレイヤー間の実力差が考慮されてない為、階級の低い初心者のプレイヤーがいきなり階級の高い熟練プレイヤーにマッチングしてしまう事態もよく起きる。 負けそうになった際の切断行為が横行した。 切断行為が発生した場合は無効試合となり切断した側には負け数が1増える。一応、切断回数も対戦相手の情報に載ってはいるが切断回数が多いからといって対戦拒否できるわけでもないので特に意味をなしてない。相手側のモラル次第ではあるものの、特にとどめの一撃の際はカードノースキャンでやらないと、高い確率で切断行為をくらう。 上記の似たような状況がDQMJ2でも発生していた。この事を反省してかDQMJ2プロフェッショナルでは相手モンスターのランクを指定したりして相手の強さをある程度指定できるようになった他、切断対策においてもAIプレイに自動的に切り替わるようになりバトル続行できるようになった。 特定の条件下で回線が切れるとBPが0になるバグの存在。2011年9月現在、公式ではこのバグの存在を否定しており公表していない。 一部のおしゃれ着の入手方法が非常に困難 最大でBP700000要求する物もあり、おまけにBP70000以降はWi-Fi対戦でしか増やすことができず、BP70000以降は負けるとBPが下がるのを含め、切断も横行していることからコンプリートを諦めた人もいるだろう。おまけにおしゃれ着目的でBPを稼ごうとするとさらに作業感が増してしまう。(*2) 期間限定のオフィシャル・バー「LUIDA S BAR」やお台場合衆国限定のおしゃれ着もあった。 現在、期間限定のおしゃれ着は公式サイトにて再掲載されているが、現在ではWii向けのWi-Fiサービスが終了に伴いWi-Fi対戦のサービス終了してるので改造でもしない限りおしゃれ着のコンプリートは不可能になってしまった。 有料Wi-Fiショッピングに非難の声が上がった。 AC版のバトルモード、本作のストーリーにあたる大会モードを遊ぶ上では弊害は無いが、AC版で普通に遊べたレジェンドクエスト(ストーリー付きバトルモードのようなもの)が全て有料DLCに。また、本作の目玉である追加キャラも、軒並み有料DLCである。 今では当たり前のことではあるが、当時は通信環境の無い家庭も多く、有料無料に関わらずDLCがあるだけで批判が上がっていた。さらに本作のDLCの値段は レジェンドクエストは1タイトルごとに300ポイント(1ポイント=1円)。 追加スペシャルカードは1枚200ポイント。 追加おしゃれ着は1着100ポイント。 上記のように1つ1つが内容の割に高額であり、全てを購入した際の総額は7700ポイントと、本作の新品を定価で購入するよりも高額になってしまう。 因みに、一部のレジェンドクエストモードで最高評価を得るには、追加スペシャルカードが必須である(*3)。 総評 手に持ったカードを随時スキャンして使用するという、カードゲームとしての魅力は少々薄れはしたものの、原作自体が良作であるゆえ、普通にドラクエの世界観を利用したバトルゲームを楽しめる。 AC時代の実物カードを読み込ませて遊ぶ事も出来るし、無くてもゲーム中でカードを入手しACでのゲーム性を手軽に遊ぶ事も可能な点は評価できる。 ACではじっくりと楽しむ事のできなかったビジュアルも、家庭で腰をすえて見ることが出来る。キャラクターたちの動きやコスチュームを楽しむのもいいだろう。 その他 推定三十万本と言われる出荷本数に比してあまりにも売れなかったため、あっという間に値崩れしてしまった。 大会モードではアイテム入手時や画面切り替えの度に細かくオートセーブされるのだが、意味も無く二重にセーブされることがよくある。 というより、画面切り替え中のセーブの後の、切り替え直後のセーブが実質無駄である。設定ミスだろうか? 現在では追加DLCのサービスは終了してしまっているため、目玉であった新規追加キャラは入手不可。またカードの取り込み機能も、当時の時点でアプリを購入してなければ、こちらも不可能になっている。 スカート系の女性キャラの演出内にパンチラ、パンモロにあたる部分があるが、残念なことに全てスパッツのようなものを履かせて対応している。 AC版では対象が子供であること、本作ではそれに伴うCERO対策のためと思われる。この対処法は『ドラクエ』作品では初であり、以降のシリーズでも同様の処置がとられることとなった。 本作だけのオリジナルキャラに「クイーンピサロ」という女性キャラがいるのだが、一切の設定が不明で、ピサロとの関係も不明の謎キャラとなっている。 元はVジャンプ誌上においてのアーケード版のキャンペーンガールとして、とある女優がピサロの女体化コスプレをしたものが原型となっている。それが漫画版に採用された後、Wii版にも逆輸入された。本作で設定は作られず、本作以外に客演も無いため、謎は永遠に謎のままなのかもしれない…。 ちなみにVジャンプ誌上では上記のクイーンピサロの他に、『Ⅲ』勇者のコスプレした「勇者カイト」という男性もおり、こちらも本作にゲスト出演している。クイーンピサロは漫画版からの登場で他のキャラと同じように鳥山明風のデザインだが、勇者カイトは実写に近いリアルな造形になっている。 本作の『Ⅰ』勇者は、初代の青い全身鎧をまとった姿では無く、玩具の『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』のスーパーサイヤ人のような姿が採用されている。近年の『ドラクエ』はファンサービスで過去作のキャラのコスプレや客演が非常に多いが、この『剣神』版の勇者が登場しているゲーム作品は、現在のところ本作のみ。 ホリからもACの操作感を模した専用コントローラが発売された。 クラシックコントローラとして使用できる。しかし画面に表示されるボタンがACと同様になるわけではなく、クラコンと同様のボタン表示。 価格も12,800円と、とんでもなく高く超マニア向けの商品。手でカードスキャンして遊ぶことがコンピュータTCGの魅力のひとつなだけに、いっそこれを出すよりも随時カードスキャンが可能な専用カードリーダーを発売してもよかったと思わざるを得ないところである。